健康に対する若気のいたり

若い頃は、誰でも自分が「健康」であるという事実に寄りかかってしまい、体のケアを怠ることが多々あります。

私がまさにそうでした。
私は、若い頃、常に薄着をしていました。
冬でもあまりコートなどは着用せずに、薄いウインドブレーカーなどですごし、暖房代がもったいないからと滅多にエアコンは使いませんでした。

そして、お風呂に入ることは少なく、ほとんどがサッとしたシャワーで済ましていたのです
ただ単にそれは「面倒くさいから」という理由でです。そうした私の体は完全に冷え体質になってしまい、30代で冷え性を感じるようになりました。 

つまり、若い頃は無茶をして乗り切れても、30歳を越えてきた頃に体は確実に悲鳴をあげるということです。

これほど自業自得という言葉がふさわしいこともありませんが、今の私は反対に体が冷えることを極端に嫌っています。

それは、体が冷えることによって、風邪を引きやすくなったり、関節痛に悩まされたりするからです。人間一度痛い目をみて、初めてそこで反省をし、改善する努力をします。

今の私はきちんと毎日お風呂に入り、過剰でないほどに冷暖房は使い、体を温めるため冬はしょうがや鶏肉を多く取るように心がけています。

しかし、一度失った体力というのはなかなか戻りません。
こうしてケアをして、やっとキープできるのが精一杯です。

自分の体をいたわるということは、自分が少しでも健康に過ごすために、若いうちからしておかなければならないことだったのです。

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